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レンダリング結果の複数のバッファを一括保存する Buffer_Saver

 レイアウト用のプラグイン、複数のバッファを一括保存するBuffer_Saver。

 設定画面は、ウインドウ→イメージプロセシングで、「イメージフィルタを追加」すると出てくる。

 え、バッファってなに? と思ったら、レンダリング画像の各要素(ディフューズ、スペキュラ、影、奥行き情報など)のことをバッファと言っているらしい。

 ほしい情報にチェックをつけて、Save File Nameをクリックすれば、レンダリング画像が各要素に分解されて画像ファイルとして保存できる。


▲RawRGB、スペキュラ、Green情報をそれぞれ別ファイルに保存した。

 出力形式は、.bmp、.jpg、.png他いろいろ。

 .psd(Photoshop形式)にも対応していたので、レイヤーごとに分けて保存してくれるのかな、と思ったが、フツーに個別ファイルに分けられていた。

 こいつの使い道としては、各要素を画像別に出しておいて、影や被写界深度のぼかしの強さ調整はPhotoshopなどで行って、作業を効率化、という感じだと思う。「ちょうどいい影」「ちょうどいいボカシ」を求めて、なんどもレンダリングしてると時間がかかりまくるので、こういうプラグインが生まれたんだろう。たぶん。

 Photoshopのレイヤーごとに出力してくれるプラグインも存在するような気はする。まあ、そのうち見つかったら追記することにしよう。

追記)さっそく見つかってしまった。

 その名も、Photoshop PSD Export。Buffer_Saverと同じく、ウインドウ→イメージプロセッシングで、「イメージフィルタを追加」で出てくる。

 ちゃんとPhotoshopのレイヤーごとに分けて出力してくれるのだった。

関連: 奥行き感を出してみる(被写界深度) 


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