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レンダリング用カメラの移動・回転

 レンダリング用カメラの移動・回転方法を覚書しておきたい。


 LightWaveにはシーン内に「カメラ」というオブジェクトがあり、このカメラから見たシーンがレンダリングされる。

 ややこしいのは、ALT+画面ドラッグで回転できる「作業用視点」と、この「カメラ」は全く別物なのだ。とりあえずやり方。

やり方

LayOutツールを起動。とりあえず、適当なオブジェクトを読み込んでおく。


▲今回はPoserフィギュア、 Aiko3 を使用。

画面上部のプルダウンメニューを「カメラ」にする

画面下部の「カメラ」をクリック

 画面上部の「カメラ」で表示がカメラからの視点に切り替わり、画面下部の「カメラ」で選択対象というか操作対象がカメラになる、という感じだと思う。カメラが複数ある場合なんかは、若干手順が変わるのかも知れない。

 なお、作業用視点に戻したい場合は、画面上部のプルダウンメニューを「パース」にすればOK。

 

画面上部の「変形」タブをクリック

画面左の「移動」カテゴリ内の「移動」をクリック

シーン内をマウス右ドラッグ、または左ドラッグする

 カメラ操作はこんな感じのようだ。

  • マウス左ドラッグで前後…視点の前後
  • マウス左ドラッグで左右…視点を左右にパン
  • マウス右ドラッグで前後…視点を上下にパン

なお、すぐ下にある「回転」をクリックすると、視点を回転させることができる。

  • マウス左ドラッグで前後…視点の上下回転
  • マウス左ドラッグで左右…視点の左右回転
  • マウス右ドラッグで左右…カメラ自身を回転(?)

 最後のカメラ自身を回転、というのはうまく言えないのだが、こんな感じになる


▲水平線が回転するような・・・

 印象としては、カメラを回転させるだけなのにやけにクリック手順が多い感じ。

 キーボードショートカットだと、視点をカメラに切り替えてから、Shift+C→tでカメラ移動、Shift+C→yでカメラ回転だ。

 うーん、やはりLightWaveは何をするにもキーボードショートカットを覚えておかないと面倒な手順を踏むハメになるようだが、これはしょうがないのかも知れない。まあ、ぼちぼち覚えていこうと思う。

関連: Aiko3.0フィギュア紹介 

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LightWaveはモデリング機能とレイアウト(配置・レンダリング)機能を兼ね備えた拡張性の高い統合3DCGソフトです。
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